極低温から高圧水素まで、
水素インフラを支える
液化水素・LNGの輸送・貯蔵設備、水素の圧縮・充填設備、産業ガス・エネルギープラントに向けて、スターライトは材料設計、シール形状、自社評価を組み合わせ、設備の安定運転と高効率化に貢献します。
会期:2026年9月9日(水)~ 9月11日(金)
10:00 ~ 17:00
会場:幕張メッセ 展示ホール 7
小間番号: E22-12
液化水素・LNGの輸送・貯蔵設備
−196℃環境を想定した、
シール・材料・評価技術
液化水素やLNGを扱う設備では、極低温による樹脂の収縮や硬化が、漏れやシール性能低下につながります。スターライトは、物性・摩擦摩耗・ガスシール性能を自社で確認し、材料と形状の両面から提案します。
- 極低温物性試験
- 極低温しゅう動試験
- 極低温ガスシール試験
- バルブ用シール形状の提案
−196℃
液体窒素を用いた
極低温環境で評価
3領域
物性・摩擦摩耗・
シール性を確認
He / H2
ガス雰囲気を想定した
試験・材料検討
水素の圧縮・充填設備
高圧水素環境で、
圧縮機シールの長寿命化へ
水素圧縮機では、高圧・ドライガス環境における強度、摩耗、摩擦、漏れへの対応が求められます。ガス種、圧力、温度、しゅう動条件に応じた材料グレードを提案し、設備の長期安定運転に貢献します。
- 高圧水素圧縮機シール
- ピストンリング
- ライダーリング
- ロッドパッキン
85 MPa
水素ステーションの
高圧環境を想定
φ10–1,200
小径から大口径まで
リング対応実績
材料設計
強度・しなやかさ・
耐摩耗性を検討
*記載の数値や対応範囲は、用途、材料、形状、温度、圧力などの条件によって異なります。実際の適用にあたっては個別検討が必要です。
*製品・材料により、対応可能な寸法範囲は異なります。
産業ガス・エネルギープラント
温度変化を抑え、
設備の高効率化と安定運転へ
遠心圧縮機や各種ガス設備では、樹脂と金属の熱膨張差によるクリアランス変動が、漏れや圧縮効率低下につながることがあります。低線膨張樹脂材と大口径・長尺対応技術で、設備条件に合わせたシール部品を提案します。
- アブレイダブルシール
- 樹脂製ラビリンスシール
- 低線膨張樹脂材料
- 大口径・長尺シール
ALP
PTFEをベースとした 独自の材料設計
低線膨張
アルミに近い線膨張特性を 目指した独自の材料
大型対応
大口径・長尺品まで 設備条件に合わせて検討
STARLITE CORE TECHNOLOGY
3つの設備分野を支える、共通技術
材料を選ぶだけではなく、形状を考え、想定環境で確かめる。
開発の各段階をつなぎ、使用条件に合わせた製品提案を行います。
材料設計
温度、圧力、ガス種、相手材などの条件に合わせ、ベース樹脂と充填材の組み合わせを検討します。
形状提案
材料特性と設備構造を踏まえ、シールの接触状態、収縮、クリアランスを考慮した形状を提案します。
自社評価
物性、摩擦・摩耗、シール性を確認し、得られたデータを材料・形状の見直しに反映します。
仕様が固まる前の段階からでも、お気軽にご相談いただけます。
使用温度・圧力・ガス種・相手材・しゅう動条件など、分かる範囲でお聞かせください。